施設の運営

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J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩

だれもが いつでも いつまでも

フットボールを楽しめる場とコミュニティを提供したい
そんな想いでまず誕生したのが2002年の「フットサルステージ町田」です。
その後、大和・小平・調布に系列店を出店。
2007年にはJ-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩の原型となる、国内最高峰インドア施設「フットサルステージ多摩」が誕生しました。
さらに「FC東京パーク小平天神」「横浜みなとみらいスポーツパーク」「マリノストリコロールパーク新吉田」の運営を行い、当社の施設事業はノウハウを蓄積するとともに成長を遂げてきました。

2022年、弊社が運営するハイスペックインドア施設「フットサルステージ」が11月でオープン15年目を迎えます。
この節目の年を記念してフットサルステージのリニューアルが実施されることになり、ReBORNプロジェクトとして始動しております。そのプロジェクトの一環として、より魅力的なソサイチ発信拠点として名称を『J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩』として生まれ変わることとなりました。

今後は、一般社団法人 日本ソサイチ連盟と連携し、地域の情報発信拠点、コミュニティーづくりの拠点、ソサイチ(7人制サッカー)の普及拠点として、本当の意味で皆様に愛される施設になるべく日々精進してまいります。
今後も多くの皆様のご来場を、心よりお待ち申し上げます。

J-SOCIETY FOOTBALL PARK 調布

私たちの “活動” “想い” “めざすもの”

ソサイチ(7人制サッカー)の普及活動
J-SOCIETY FOOTBALL PARK 調布は、学生や社会人など、年代を問わず競技者が増加しているソサイチ(7人制サッカー)の普及活動を行っている一般社団法人日本ソサイチ連盟が運営する施設です。ソサイチの大会や公式リーグをはじめ、近隣の方々を対象としたフットサルスクール、近年ニーズが高まっている個人向けのスポーツプログラムなど、スポーツによる地域コミュニティーの更なる活性化を目指しています。ソサイチだけでなく、コート切替作業にてフットサル3面コートにも変換ができ、フットサル利用でも楽しめる施設となっています。

体を動かし心を整える・ボールを蹴るコミュニティーの場
ソサイチを普及すべく、調布や狛江・世田谷といった近隣地域に根ざして活動をしています。子供から社会人まで、ソサイチはもとより、サッカーやフットサルの各種スクール・アカデミーやソサイチ大会の開催など、フットボール全般のグラウンドとして利用されています。開放感があるなかで、リラックスしてプレーできることが最大の魅力。『ソサイチ』という競技を通して、体を動かすことで気持ちまで前向きになれるような ”ボールを蹴るコミュニティーの場” づくりに重きを置いて運営しています。

調布からソサイチ情報の発信基地として
現在、施設主催リーグとしてOV35ソサイチリーグ(35歳以上限定リーグ)も盛り上がりを見せております。
めざす先はその他年代別や女子カテゴリーにも力を入れながら、J-SOCIETY FOOTBALL PARK 調布が発信基地として、各地域での開催モデルケースとして、そして地域の活性化にも貢献していきます。

私たちが “楽しかった、また来るね” という気持ちにさせてみせます

J-SOCIETY FOOTBALL PARK 多摩
店長 小野寺 孝次

J-SOCIETY FOOTBALL PARK 調布
店長 徳永 健介

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